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TEL:0466-52-8200

心臓血管外科

心臓血管外科とは

心臓血管外科

心臓血管外科では、心臓や大動脈、末梢血管などの病気を治療するためチームを組んで基本皮膚を切開して手術を行ないます。具体的には心筋梗塞や狭心症、心臓弁膜症、心膜疾患、不整脈、心房細動、大動脈解離、大動脈瘤、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症などが対象となります。さらに手術後のリハビリも提供し、患者さんが出来るだけ早く、普段通りの生活に近づけるよう協力体制を整えていきます。

当院では心臓血管外科を標榜しますが、手術はしません。では何のため? 心臓血管外科の知識、情報と経験を持つことによって自信をもって手術する施設を選び、ご紹介し、術後ケアを生涯続けることができるからです。人工弁や心房細動に対するワーファリンの管理はもちろんのこと、術後の合併症は入院中だけとは限りません。半年、1年、実は生涯にもわたって心臓外科手術の術後として配慮すべきポイントがあります。

循環器内科と心臓血管外科の連携に配慮した診療

心臓血管の領域では、虚血性心疾患、弁膜症疾患、不整脈外科をはじめ循環器内科と心臓血管外科がともにハートチームとして治療することで質の高いサービスを提供することができますので、両診療科の連携体制づくりが重要なカギとなります。循環器内科と心臓血管外科の病院と連携体制を構築していまいりますのでご安心ください。

心臓血管外科などで対応する主な疾患

  • 心臓弁膜症
  • 胸部大動脈瘤
  • 腹部大動脈瘤
  • 急性大動脈解離
  • 冠動脈バイパス術

など

心臓弁膜症

心臓弁膜症

心臓は左心室と左心房、右心房と右心室の4つの部屋に分かれており、これらの部屋の出口付近には血液の逆流を防ぐための弁が設けられています。心臓弁膜症は、この弁がぴったりと閉じなくなったり、きちんと開かなくなる病気です。

弁膜に異常が生じると、心臓のポンプ機能が損なわれ、全身に血液を効率よく送れなくなったり、不整脈の原因になったりします。これを改善するには、心臓カテーテル治療や外科手術治療が必要となります。

外科手術は、大別して、患者さん自身の弁を残したうえで弁膜を修理する方法、壊れてしまった弁を人工弁に取り換える方法があります。後者については、生体弁と機械弁があり、患者さんの年齢や症状などを見極めて判断します。(詳細はこちらをご覧ください)

胸部大動脈瘤

大動脈が正常の1.5倍の径になると大動脈瘤と呼ばれます。風船と同じように径が大きくなると破裂したり、壁が裂けるリスクが上がります。胸部に出来た大動脈瘤が大きくなり、破裂のリスクが高まったときは手術を検討することになります。大動脈瘤が出来ているのに医療機関を受診せず、ある日突然破裂して緊急手術が間に合わずに手遅れになるケースもありますので現在のサイズと破裂のリスクについて聞いてくださいね。
治療にあたっては、従来から広く行われてきた人工血管置換術と、新たに導入されたステントグラフト内挿術を検討します。人工血管置換術は、胸を開いて大動脈瘤の周辺部位を人工血管に置き換える方法です。これに対し、ステントグラフト内挿術は、金属の骨格を持つ特殊な人工血管を足の付け根の血管から挿入して、大動脈瘤内で広げる方法です。開胸手術よりも侵襲性が少ないので、高齢の患者さんで行われる事が多かったのですが、体の部位によってはステントグラフトのほうが多く行われるようになってきました。

腹部大動脈瘤

おなかにある腹部大動脈瘤についても、胸部大動脈瘤と同じように、人工血管置換術あるいはステントグラフト内挿術を検討します。年齢や全身状態によりお勧めする術式も異なってまいります。腹部大動脈瘤の手術では術後8年以降は開腹の人工血管置換術のほうがステントグラフト内挿術より長持ちするデータが出ています。そうなりますと、ご高齢の方では最初にステントグラフト内挿術から検討されることが多いようです。もちろん、どちらの手術をしたくないと強くお考えの方もいらっしゃることでしょう。でも受診してください、降圧、血管内膜安定、尿酸、体重、食事、良好な睡眠の確認、手術をしない場合の最善の内科的治療も提示してまいりますので。

急性大動脈解離

(詳細はこちらをご覧ください)

冠動脈バイパス術

冠動脈バイパス術

心臓の血の巡りを改善しなければならない状況になったときに、カテ-テルで悪くなった自分の血管を拡げる経皮的冠動脈形成術(PCI percutaneous coronary intervention)の治療と、胸を開いて行う冠動脈バイパス術(CABG coronary artery bypass grafting)のどちらが患者さんにメリットがあるかを、ハートチームはいつも検討し、相談しています。胸を開く冠動脈バイパスが好ましい時は、その旨お知らせがあり、冠動脈バイパスを選んだ方は外科的手術を受けていただきます。(詳細はこちらをご覧ください)

心臓クリニック藤沢六会 循環器内科 心臓血管外科 内科

診療科目
循環器内科 心臓血管外科 内科
院長
磯田 晋
診療情報
狭心症・心筋梗塞 弁膜症 大動脈 高血圧 コレステロール 尿酸 タバコ 痛みの新薬 認知症 心不全 サプリEPA PPIに警告 腎臓 透析にならない
電話番号
0466-52-8200
住所
〒252-0813 神奈川県藤沢市亀井野2-7-1
最寄駅
小田急江ノ島線 六会日大前駅 東口徒歩3分

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