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循環器内科

循環器について

循環器

人が生きていくためには、全身の隅々の細胞に酸素や栄養を送り届けなければなりません。心臓がポンプの役割を果たして血液を送り出し、血管の中を流れている血液が全身をくまなく巡り、全ての細胞に栄養などを行き渡らせるとともに、老廃物を回収しています。循環器は、この重要な役目を担っているのです。
血の巡りは全身の臓器に影響を与えます。人間の老いは実は血管の老いでもあります。血管内膜を安定化させようと魚油を投薬したら、毛髪の伸びがよくなったり、爪が伸びたり、飛蚊症が治ったり、神経痛が治ったり、物忘れが治ったりすることがありますね。血の巡りを良くしたら、肝臓の調子が改善してお酒に強くなったり、腰痛が治ったり、尿の出がよくなったりすることはよく経験するところです。バスクリンのお風呂に入ると腰痛治ったりしますよね。もちろん血圧を下げたら坂が楽になるのは当たり前のことですね。体が発する異常のシグナルは様々ですが、循環器の角度から考えることはとても大事です。

循環器内科とは

循環器

循環器内科では、心臓(血液を循環させているポンプ)と、血管(酸素や二酸化炭素、栄養素や老廃物などの含まれた血液を運ぶ管)の病気を扱う専門内科です。心臓のリズムが乱れていたり、胸が苦しくなったり、心臓の問題で足や手がむくんできたときは、当科を受診します。そして、心臓や血管に何らかの病気が潜んでいないのか検査し、必要な治療を行なうのです。
でも自分では、循環器、心臓、血管が悪いなんてわからないですよね。その頭痛、その胸やけ、その肩の痛み、その足の痛み、実は心臓や血管から来ているのかもしれません。何でも相談してください。でも実は本当に一番恐ろしい症状は無症状です。チャンスはピンチですから、何でも、何の症状が無くても(保険医療的には叱られますが)ご相談くださいね。

ところで、循環器に「内科」という名前が付いているため、お薬、安静やリハビリだけの治療と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、今は日進月歩で進歩しています。循環器内科では、足の血管からプラスチックの管、ガイドワイヤーと呼ばれる針金、ステントと呼ばれる金具の管、補助循環の風船や管、小さく折りたたんだ人工弁、弁を治すクリップ、心臓を電気で刺激する電極や、不整脈の原因になっている不良心筋を焼く装置など様々な治療器械を挿入して、心臓の精密検査、狭心症の治療、狭い血管の拡張、急性心不全の治療、弁膜症の治療、不整脈や心筋の肥厚の治療などの様々な治療が行われています。かつては外科にしか治せなかった多くの病気が、循環器内科が血管を通して治療ができるようになってまいりました。
日進月歩の技術革新がありますので、今現在、自分がどのような課題を抱えていて、自分の人生をより良いものに変えるためにどんな治療があって、またどのような選択肢があるのか、そしてその成功や失敗の確率、費用、時間は? そして今どの施設またどの医師が最もその治療に精通して気持ちよく治療を受けられるのかを、いつも緊張感をもってリサーチし続けるのが循環器内科にとっての使命といえるでしょう。治療が山だとすれば上るのは患者さん自身です。今まで一度も上ったことのない山にご案内するように、我々は治療者としてまた良きガイドとなれるように自分たちを磨き続けたいと思っています。

このような症状の方はご相談を

  • 強い胸痛を感じることがある
  • 胸が締め付けられるような違和感を覚える
  • 歩行中や運動時に胸が苦しくなり、休むと少し楽になる
  • 動悸が収まらないことがある
  • 血圧が高めだ
  • 唇や耳などの皮膚が紫色に変色している
  • 脈が乱れたり、飛んだりする
  • 横になったときなどに息苦しくなる
  • 以前よりも運動時の息切れがひどくなった
  • 気を失ったことがある
  • 手足や顔面、首などがむくんでいる
  • 顔面が蒼白になっている
  • 健康診断などで心臓などの異常を指摘された

など

当院を「循環器のかかりつけ医」としてお使いください

「かかりつけを持ちましょう」 という施策があります。我が国は人口密度が高い為に、通える場所に大きな病院があり、1回大きな病院にかかると患者はなかなか近所のかかりつけ医に戻らない、また病院も患者を離さないという傾向がありました。この大病院志向は、病院の外来診療の負担増を生み、病院の急性期治療にあたる力を削いで来ました。
生活習慣病などの普段の診療と軽症の病気への対応や投薬はかかりつけ医が担当し、具合が悪くなった時は病院で急性期治療を受けるという役割分担により、より効率的で質の高い診療を我々医療者は目指しています。
かかりつけ医もそれぞれ得意な分野があります。循環器のあまり得意でない先生もいらっしゃるかもしれません。そのようなときは、当院を「循環器のかかりつけ医」としてご利用ください。
心臓機能、不整脈、血管、動脈硬化、また循環器が原因であるかもしれない何かの症状、そのようなときは循環器領域の診療をご用命いただければ、投薬内容を含めて診療情報を「いつものかかりつけの先生」に提供させていただきます。
我々の診療所を「いつものかかりつけ医」としてご利用の場合は、その逆に、消化器のことは消化器の先生に、目のことは眼科の先生に相談させていただくように、地域全体をもって総合病院としての機能を共有させていただきますので、よろしくお願いします。

脳血管も含めた循環器疾患は、寿命が伸びた我が国においては、ほとんどすべての方が避けることのできない健康にかかわる領域です。「循環器」と聞くと難しく響くかもしれませんが、全身の血の巡りですから、縁のない方はいらっしゃらないはずです。日頃からのケアや定期健診を行い、症状が軽い段階で治療・予防対策を講じておくことが極めて重要なのです。軽い運動の際にも息が切れたり、皮膚がむくんでいる。あるいは、健康診断で血圧や血糖値の高さを指摘された。そのような場合、体の中にある心臓や血管に過度の負担がかかっており、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが密かに高まっているかもしれません。
当院は、地域にお住まい・お勤めの方々にとって、「循環器領域の頼れるかかりつけ医」を目指しています。重大疾患によって最悪の事態をさけるため、必要な治療を行なうとともに、心臓などの病気を悪化させないための生活習慣などもアドバイスいたします。
また、必要に応じて最もふさわしい病院の循環器内科、心臓血管外科などにご紹介するとともに、連携して患者さんの治療を進めてまいります。
心臓などに具体的な病気の兆候が見られる方はもちろん、目立った症状が見られない方も、健康で長生きする人生を楽しく目指しましょう。当院までお気軽にご相談ください。

循環器内科の主な対象疾患

冠動脈の疾患

  • 狭心症
  • 心筋梗塞

血管の疾患

  • 大動脈瘤
  • 大動脈解離
  • 肺動脈疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 高血圧
  • 動脈硬化

心臓の各部の疾患

  • 弁膜症(4つの弁の狭窄症、閉鎖不全症)
  • 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症)
  • 心房中隔欠損症
  • 心臓腫瘍

心臓の機能の不調

  • 心不全
  • 不整脈

心臓クリニック藤沢六会 循環器内科 心臓血管外科 内科

診療科目
循環器内科 心臓血管外科 内科
院長
磯田 晋
・日本循環器学会 循環器専門医
・心臓血管外科学会 心臓血管外科専門医
診療情報
狭心症・心筋梗塞 弁膜症 大動脈 高血圧 コレステロール 尿酸 タバコ 痛みの新薬 認知症 心不全 サプリEPA PPIに警告 腎臓 透析にならない
電話番号
0466-52-8200
住所
〒252-0813 神奈川県藤沢市亀井野2-7-1
最寄駅
小田急江ノ島線 六会日大前駅 東口徒歩3分

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